本日は、気分転換も兼ね、数年ぶりにサイゼリアに行ってきました。
案内されたボックス席に座り、ヒロトママとヒロトパパが食事をしていると、1組のお客さんが近くのボックス席に案内されました。
ヒロトの耳が、数人の子どもたちの声を捉えたのか、存在に気付いてからは180度振り返り猛烈に自身の存在をアピールするかのごとく奇声を発していました。
一緒に遊んで欲しくてアピールしているのか、自身の存在を女の子へアピールしているのかは判りませんが、かまって欲しいという表れであることは間違いありません。
少しくらい一緒のテーブルに座っているパパの方を向いてよ(-_-;)